【復刻版・未公開品】誰も知らない物語、お蔵入りになっていたその理由-君の名と家は-

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「この商品説明文はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」

被写体は最新鋭のCG技術を用いられて作られており、背景、音声は合成してあります

復刻版シリーズは、過去の作品の比較的良かったものを集めたものになります

今回は、HDカメラ時代に撮ったものなので復刻版に入れましたが
危なすぎて販売できなかったもので、初出、未公開品となります

被写体になってくれたのは、今どきの子らしく髪をほどよく茶色に染めた学娘ちゃん

足も細くて僕好みです
ちょっと心配になってしまうくらい、ずーーーっとスマホ見ながら歩いてます
なにがそんなに気になるのでしょうか

結構がっついて撮りに行ってるんですが、よく考えたらそこまで世間の撮影に対する意識も高くなかったんですよね

ほとんど警戒されてません

最近の僕の動画にはない、行き過ぎたアグレッシブさがあって
自分で少し苦笑いです

実はこの行き過ぎたアグレッシブさ(常軌を逸したアグレッシブさ)がお蔵入りになっていた理由で

この子、リュックの後ろにパスケースをつけていて
それが追い撮り中にも映るんですが、シーンに寄ってはバッチリ名前まで映ってしまってたんですよね

もちろんそれは不可抗力なので、仕方ないんですが
駅名程度ならともかく、名前はマズいです

ここまでは不可抗力、まだ言い訳もできます…が

1日目、2回目のエスカレーターでのシーン
よく見ていただけるとわかるんですが、パスケースを思いっきり姿撮り用のカメラで映してるんですよね
名前を記録して、しかもそれを売ろうとしてたと考えるとよくお蔵入りさせてくれたと思います

しかも、その後は適度に距離を取りつつ

彼女の自宅までついていってしまいました
表札まで映してるので、完全に特定できてしまいますね

もちろん、今回販売にあたって
上記のシーンはモザイク処理をしています

またこの時期、とある販売者様の
「デジカメで撮ってるシーンを靴カメで映す」
という手法が特集されていた時期で

自分もやってみようかなと思って
「撮ってるところを撮る」をやってます
まだまだ試行錯誤してた頃で、やっぱり苦笑いですね

姿撮り用のカメラで、逆さしてるシーンに関しては
全面カットしてます、さすがに画質の面で厳しいので

2日目は1日目を撮ってから8ヶ月後
長かった髪をばっさり切って、ショートになってますね

風チラメインで構成されてます
残念ながら、2日目は顔撮りは無しです

たまたま見つけた彼女のスカートがひらひらしてたので
もしかして!!と思い、ひたすらストーキングして撮りました

リュックのおかげで、あまり強く捲れないので気づきにくいのか
やはりその辺、無頓着なのか

水平から撮れば、ばっちり見えました

実は、彼女もう1日分撮っていて
あと1つ変身を残してます
ただ、黒パン(でも生)なので単体での販売は予定してません

1日目 6分12秒

2日目 2分02秒

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