兎07

205428_u07b_0 205428_u07b_1 205428_u07b_2 205428_u07a_3 205428_u07b_4 205428_u07a_0 205428_u07a_4 電車に乗っていると、可愛らしいJKの二人組が乗り込んできました。 異様にテンションが高く、よほど楽しみなことがあるのだろうなと思いながら、 いつでも撮影を始められるように、そっとカメラのスイッチを入れました。 今か今かと焦れながら、ようやく着いたのは、とあるターミナル駅。 この瞬間、二人の行き先にピンと来ました。 それならば、なおのこと、パンチラ対策は万全だろうなと、 諦め半分に、二人のスカートの中を確認してみると、 信じられないことに、両方とも「生」。 ここで二人は、距離の長い乗り換えを行います。 歩くペースの早い二人を必死に追いかけながら、度々カメラを差し入れますが、 リュックを背負っているせいで、いまいち撮りづらく、 近寄せすぎたことによって、カメラを足にぶつけてしまいました。 しかし、二人には全くと言っていいほど警戒心がなく、 そのまま一緒の電車に乗り、対面の席から、スマホで顔を収めました。 トンネルを抜けると、そこは○○国でした。 私は、まさかこんな場所へ来ることを想定しておらず、本気で悩みました。 中まで行くべきか。それとも、直前で引き返すべきか。 滅多に会うことのできない、「生」の二人組です。 こんなチャンスを逃してしまっていいのか…… 悩みながら後を追っていると、二人はクレープ屋に立ち寄りました。 何気なく後ろへ並ぶと、ここで奇跡の「神風」が。 白パンが容赦なくめくれ上がるシーンは、個人的にかなりのお気に入りです。 風が強かったことにも後押しされ、私は「入国」を決意しました。 クレープ屋では、一番早く出てきそうな飲み物を注文し、 ダッシュで二人を追いかけ、続きを撮影させてもらいます。 ここでも何度か神風が吹き、白パンがめくれ上がりました。 しかし、いくら無警戒とは言え、調子に乗りすぎてしまったようで… とうとう、片方の娘に睨まれてしまい、緊急離脱。 後から見返してみると、あまりにも無謀な寄り方をしていました。 後悔は残りましたが、お金はかからずに済みました。 前編は、電車内での顔撮りと、乗り換え駅でのシーン。 後編は、二人の目的地に到着し、クレープ屋から睨まれるところまで。 前作06と並んで、私の中で奇跡の起こった、お気に入りの映像です。 一部、消音している箇所があります。 〇収録人数:2名(顔モザ無し) 〇再生時間:9分47秒(前編5分36秒+後編4分10秒) 〇解像度:1920×1080 〇フレームレート:60fps セット商品: 兎07 (後編)(962MB) 兎07 (前編)(1290MB)

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