しくよろです、蟻目です。 デート中の美女さんを撮影するにあたって、まず警戒すべきは勿論、彼氏。 まあ、彼氏同伴の時点で撮影対象から外す撮り師さんもいるでしょうが、私は彼氏のセキュリティ性能次第で、強行するか否かを判断しています。 それは彼氏の立ち位置でだいたい窺い知ることが出来ます。 ①放置タイプ これは行けませんね、男としては論外です。せっかくのデートにも関わらず別行動をとったり、店外でずっと待っているタイプ、結構多いのではないでしょうか。もし当てはまる方は要注意です。その間にあなたの彼女さん、おそらく店内で撮り師の餌食になっていることでしょう。 ②先導タイプ 黙って俺の後をついてこい的なやつですね。 男らしいのは結構ですが、彼女さんの後ろはガラ空き状態です。もしそこが昇りエスカレーターだったら、まず間違いなく超滞空撮りをされた挙句、自慢の彼女の勝負Pを全国の男共に晒され、毎晩のようにオカズに使われることでしょう。 ③イケメンタイプ べったりとはいかずとも、買い物ではしゃぐ彼女さんを直ぐ後ろから微笑ましく見守るようなタイプです。これは厄介ですね。そんな出来る男はエスカレーターとかでも当然彼女の後ろか真横に位置し、こちらにつけ入るスキを与えないでしょう。 “例外”ありますが、私も彼氏がこの手のタイプだったら大抵諦めています。 …はい。 今作では、その”例外”をお届けします笑 例によって彼氏さんは③タイプでしたが、近くにいる割には、意外と商品選びに夢中になりがちで、隣の彼女さんへの意識が欠けている印象を受けました。 また見た感じ武闘派タイプでも無さそうなので、最悪返り討ちに合う心配もないかなと笑 そして何より、彼女さんが致命的に可愛かったというのが例外を生んだ一番の理由です。 白肌に小動物のようにクリクリっとしたお目々、マスク越しでもわかる美系タイプですね。 しばらく後をつけていくと、雑貨屋という絶好の撮影スポットに入ってくれたので、半ば勝利を確信し靴カメをセットします。 前記したように彼氏さんのセキュリティは甘々。彼女さんが好き過ぎるあまり、逆に周りへの注意も向かんのでしょう。 彼氏さんには非常に気の毒ですが、店を出るまでの間、がっつりと撮影させていただきます。 ①全身撮り ②顔・全身の静止画 ③各逆さ撮りシーン ④各シーンのスロー&アップ ⑤ベストショット 以上のラインナップです。 久しぶりに手応えあり！ この肌艶はおそらくJDちゃんのものでしょうが、撮れ高でいうと、過去の蟻目作JDちゃん部門では堂々No.1かと思われます。 こんな絶品過ぎる景色をいとも簡単に不特定多数の変態達に献上してしまう彼氏さんの無力感たらないですね。 高い授業料となりましたが、彼氏さんにはこの悲劇を再び繰り返さない為にも、明日からの彼女へのセキュリティ強化をお勧めします。 彼女がいる皆様も、今一度デート中の自身の身の振り方を考えるきっかけにして貰えればと思います。 是非ご覧ください。

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