日々出会うJKちゃんの中から特に無防備で無警戒な娘に目を付け、一度ならず複数回にわたってパンツを撮影します。 重ね履きがスタンダードになっている昨今でも生パンであることを確認したお気に入りのJKちゃんを尾行追跡や張り込み待ち伏せ等で再びの撮影に及びます。 今回の被害者は見るからに大人しそうでマジメそうなJKちゃんです。 教科書を読みながら登校していたことも何度かあったのでマジメなイメージが印象付けられました。 スカートの丈もそれほど短くされていません。いたって普通のJKちゃんという感じです。 この娘はシリーズ前作の https://www.pcolle.com/product/detail/?product_id=3135885f54cbeefb ←こちらの娘と概ね同じ時期に撮影を行っています。 そのため、旧式の靴カメで撮影したものを3回分、鞄カメに変えてから撮影したものを3回分、鞄カメの機材を改めて撮影したものを2回分の計8回分でお届けいたします。 この娘が冬服を着ているときに靴カメで撮影した3回分はオマケ的な位置付けでデータを分けていますが、時系列としてそちらからご覧いただければ幸いです。 初回はこの娘のスカートの下が生パンかどうかわかりませんでしたので、その確認のための撮影です。 見た目からして重ねてそうな印象で、しかも手にもっていた手提げバッグが邪魔だったので文字通り確認しかできていない結果でした。 ところが予想に反してスカートの下は生パン。 さらに、いかにも綿パンというイメージを覆して着けていたのはサテン生地のパンツのようです。 撮れ高はともかく、この娘は生パンが期待できるという情報はインプットされました。 その後も日を置いて2回この娘のスカートの中を靴カメで撮影したところ、いずれも生パンで生地はサテン。 どうやらこの娘は綿素材のパンツはあまり着けないようで、さらに重ね履きもしないように感じられました。 容姿の印象からはわからないものです。 そして時間が合わなかったり他のJKちゃんを撮っていたりで少し時間が経ち、汗ばむ季節がやってきていました。 カメラも鞄に変えていたところでこの娘に遭遇したので久しぶりに4回目の撮影を行います。 これまでと同様にスカートの下は生パンのままでしょうか。 鞄カメに変えたことで顔も撮影しやすくなりました。 顔から身体、そしてスカートの下へカメラが移動してまいります。 この娘は撮影に気づいていないようでじっとスマホを見ています。 撮影を終えてからさっそく確認してみるとこの日も期待通りの生パン、テカテカのサテンパンツでした。 続く5回目と6回目はテスト期間中だったのか勉強しながら登校していました。 いずれの日も駅ホームでは列に並びながらも壁に寄りかかっていたのでスカートの下に鞄を置いてパンツを撮影します。 5回目で鞄を置いた位置が浅めだった教訓を胸に、6回目ではそれなりに良い位置からスカートの中を撮ることができました。 ところがこの5回目と6回目の電車内にて、鞄に変えてから慣れてもいないのにスカート内を前から撮影したい気持ちが逸って失敗します。 電車内でドアや手すりに寄りかかっていたりスクールバッグは肩から提げたままだったり、脚を開く要素があまり無いのに正面からトライして撃沈しました。 辛うじてパンツが撮れている場面もありましたが、このことはその後の良い教訓になりました。 7回目からは鞄のカメラが変わります。 しかし、この娘は必ず生パンが撮れると勇んで出向き、スカートの中へカメラを向けたまま電車に乗り込みましたが、この日に限ってなぜか席に座ってしまいました。 これまでこの娘が座って登校するのを見たことがなかったので出鼻をくじかれました。 電車に乗り込む場面で映っていたパンツはやはりサテン生地のようです。 そして8回目は従来と変わらないポジションで電車内に立っていたので顔からスカートの中のパンツまで鮮明に撮影することができました。 やはり撮影には気づいていないのか怪しむ様子も感じられませんでしたが、欲を言うともう少し撮影しやすい位置だと良かったです。 この日もスカートの下に着けていたのは予想通りのテカテカパンツ。 もう綿のパンツは卒業していてサテン生地のパンツしか持っていないのでしょうか。 以上の計8回分、大人しそうなマジメJKちゃんの意外なスカート内をお届けいたします。 冒頭で申し上げましたように鞄カメに変えてから日が浅い時期だったのでカメラの挿し入れ方などにやや甘さがありますが、今回もご覧いただけましたら幸いです。