どうもいかめしボーイです 新カメ、新カモフラージュ化しました 第三十五話を販売させていただきます よろしくお願いいたします ※急な価格変更や取り下げの可能性もございます ご理解の程よろしくお願いいたします ————————— 今回は大興奮なトリッキー作品となっています 同業仲間二人と街中を徘徊していると 長身、スタイル抜群の美人ギャルを発見 とにかく肉付きが超絶にエロい!! そのまま追い撮りを開始します 期待を裏切らない見せパン 重ねでしょうか、気になります 見せパンからでも尻肉がとってもエロいです ビルの中に入った途端立ち止まり スマホを弄り始めます その瞬間、同業仲間と以前から 練っていた良からぬ作戦を決行しようと 早速、声掛けから開始です 「突然すみません」 「もし良かったらお話聞いてもらえません?」 女「え??なになに??」 「いえ、ナンパとかじゃなくて」 「学生さん?」 女「はい、大学生です」 女「で??どういう用件ですか?」 スマホに挟んだ諭吉を見せながら 「率直にお話しすると、タイプの子の下着買い取りをお願いしてまして」 「とてもスタイル良くて美人さんだったので 率直に○万円出すので、パンツを買い取りをさせて欲しいなと」 「こんな事は普段絶対しないんですけど お姉さんが超絶に綺麗だったので、つい」 女「あーー、そういうこと」 「まだ若いのにそんな趣味あるんですか?笑笑」 「はい!今、帰宅中ですか?」 女「はい、バイト先へラインしてました」 「なるほど、で、買い取り無理ですか?」 女「パンツとかは厳しいですね」 「そうですか、、」 女「それに今は黒の重ねパン履いてるんです」 「あ、それでもいいいので買い取らせてもらえません」 女「ん、、、ちょっと」 またまたスマホの諭吉をちらつかせながら 「サクッとトイレで重ねパンツ脱いで来てもらうだけですよ」 女「ほんとにそれでくれるんですか?」 女「下のパンツは脱がないですよ!?」 「はい!!」 —- むしろそれが好都合!! —- 女「じゃあ、分かりました」 交渉成立!!! さっそくトイレに行ってもらい 帰ってきた時に、しっかりと白の生Pを確認 「ありがとう、これおかずにするね」 女「どうぞ、ご自由にww」 面が割れてしまったので ここで、同業協力者に撮りをチェンジ その後、 街中での長時間信号待ちでは 超高画質での、彼女の面積の狭い生パンチラ そして、帰路へ向かう電車内での セクシーアングルでの生パンチラは大興奮ものでした ポツッとできた小さなニキビまで鮮明に捉えています そして、彼女の太ももからPにかけての光景が超絶にセクシーなんです! 後日 見せパンと生パンを見比べて 何度もヌキました といった全ての説明はフィクションです 並びに本編映像も合成を含めたフィクションでございます 単なるCGを駆使した作品です