※無料公開していた作品の本編になります。 今回はとある探検隊の活動記録です。 暗い洞窟内を走る電動トロッコに乗って向かうは性なる空間。 そして目指すは無防備にも晒された頂に君臨せし褐色の至宝。 隊長『どうだ!見えそうか!?』 隊員A『見えそうです!』 隊員B『いえ、見えません!』 隊員C『もう少し・・・!』 隊員D『あぁ見えないか・・・』 全隊員『見えたああああああああ!』 無料公開からお待たせしてしまい申し訳ありません。 編集中に高ぶってしまい、マウス以外のものを握ってました。 今までの作品も含め、明るさや露出補正をしているのですが、 肉眼では見えなかった部分まで捉えていることが多く、 『うおおおおおおお!まじか!!ニギニギシコシコ!!!!!』 となってしまうのです。 湿ったティッシュをゴミ箱に捨てるときは 『よくこんな至近距離で撮れたもんだ・・・しかもライトまで点けて』 と冷静に思ったりします。 胸チラ作品によくある不自然なシチュエーションや体勢でもなく、変にサイズの合ってないブラでもないので、終始丸見えではないですが、 本物志向の方には刺さる作品になります。 さて、今回の作品ですが観ていただければわかります。 見え具合、臨場感。最高傑作の一つです。 ぜひご堪能ください。