地下鉄で目をつけ、マークしていたJKです。 イヤホンをしながら、ずっとスマホを弄っているので、注意力が散漫でした。 撮りやすい場所へ行ってくれることを祈りながら、尾行を続けていると、 100円ショップという、私にとって最高の場所に飛び込んでくれました。 店に入る前、エレベーターのところで中身を確認すると、素晴らしい「純白」。 なんとか最大限ものにしようと心に決め、息を殺しました。 店内では、うろうろ動き回られてしまい、思い切った接写は撮れませんでしたが、 何度かチャンスのところでカメラを入れることができ、テカテカ光る純白を確保しています。 このシワと光沢がたまりません。 ぼーっとしながら、ふらふら歩くような娘だったため、 周囲の人にさえ注意すれば、本当はもっと撮れたのではないかと悔やまれます。 今回の見どころは、店を出た後です。 私も、彼女の注意力の低さを理解し、少し積極的になりました。 カーディガンが邪魔でしたが、その奥までしっかり映るように追い撮りをしています。 そしてラスト、トイレに向かうまでの長い通路を追いかけたのですが、 ここは周囲に看板などがなく、また余計な背景も一切見られないため、 まるで無地のキャンバスにパンチラだけを映したような、めずらしい絵になっています。 最後の1分半は、あえてノーカットにて編集をしました。 まだまだ粘ろうと思い、トイレの外で待ち伏せていたのですが、 20分以上待っても出て来ず、電池の残量も尽きそうだったので、諦めてしまいました。 それでも、後悔しないだけの取れ高は稼ぐことができました。 一部、消音している箇所があります。 〇収録人数:1名(顔モザ無し) 〇再生時間:4分36秒 〇解像度:1920×1080 〇フレームレート:60fps