【撮るか撮られるか】互いに逃げ場の無い戦場

お世話になっております。イェーガーでございます。

今回はストのターン。
秋口にお会いしたモデルさんです。

秋らしい落ち着いた雰囲気を漂わせています。
アラサーくらいのOLさんですかね。
薄手のニットに白いスカート。肩口から覗く鎖骨も素敵です。
フリーアナウンサーの宇○美里に似た感じ。
彼女と同じく怒らせたら怖そうです(後の伏線になります)。

私が乗車すると既に電車内でスタンバイされてらっしゃいました。
休日昼間で車内は微妙な混み具合。定石通りバックから攻めたい所ですが、
既に背後は埋まっています。少々リスクはありますがフロントから挿入開始。
採光性の高い白スカートと秋の陽射しがベストマッチ。
成熟した下半身が神々しく光り輝いています。変態行為に及ぶ前に手を合わせたくなりますねw
その神々しい下半身は、おしゃれなデザインのパンティーと、卑猥な形のマチ付きパンストで包まれています。
食い意地の張った私はベルギーワッフルを思い出すデザインです。
さぞかし彼女の下半身も甘くモチモチとしている事でしょう。
ホワイトシロップをたっぷりかけてあげたいですね。
余談ですがマチ付きパンスト発明した人は変態だと思います。
ここが一番エロい場所ですよと強調している様に見えますよね。

フロントからの挿入に気持ちよくなっていると、彼女の様子に少し変化が現れます。
何度となく下を覗き込む仕草をする彼女。
最初は気のせいかくらいな感じでしたが、二度三度と覗き込むうちに、
バッグを私の靴の上へ動かしたり、手提げ袋をスカートの前に持ち替えたり。
何より大きめに開いていた脚が閉じ気味になりました。
表情が大きく変わっているわけではありませんが、どうやら彼女、今自分が何をされているか気付いた様です。
さてこの状況をどう切り抜けるか。乗っている電車は駅間が長い優等列車です。
次の駅に到着するまでももう少しかかります。私も逃げられませんし、彼女も逃げられません。
お互い雪隠詰めの状態です。

駅を飛ばす列車の中で、液を飛ばすネタの撮影しているんだななんてくだらない事を考えつつ彼女の動きを伺うと、
確かにスカートを抑えて脚を閉じ気味にしてはいますが、車両を移動したり、
私に詰め寄ったりするなど大きなアクションは起こしていません。
後から動画を確認すると、カメラを見る表情には複雑な感情が浮かんでいます。
スカートの中をコソコソ撮影して、ひとり寂しく自分を慰めるしかできない変態男への憐憫、
その変態男に公衆の面前で凌辱されている恐怖。恥辱、怒り。
肉体的接触をされず、このまま撮影されるだけならそれでいいとの諦観。
それらをひっくるめた、普通のドラマや映画では見られないリアルな表情です。

降車駅が近づいてきて、さすがに私も恐怖を覚えてきました。
スカートの下から靴を抜き、いつでも走り出せる様準備を整えます。
彼女にそれを気取られない様、極力平静を装っているうちに駅へ到着。
彼女の動きに合わせて降車即ダッシュをしようと思っていましたが、
彼女の方も表情を動かさずそのまま降車。何も起きなかった事に拍子抜けでした。
逆さ撮り作品としてだけではなく、上質なドキュメンタリーとしてもお楽しみください。

顔&姿撮りは1分、逆さ撮りは9分強の時間配分です。

プライバシー保護の為一部音無しです。
本編顔モザ無しです。

PCではWindows Media Player、Android端末ではMX Playerにて再生確認済みです。

当作品はフィクションです。

無断転載、転売は固くお断りいたします。


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