本作は予告なく急遽販売を取りやめる場合がございますので、ご了承ください。
たまたま遊びに行った文●祭で
フロントばかり撮っていたところ…
まさかの本人バレ
前回までの作品を見ればわかりますが、
「もっと良いものを撮りたい!」
という思いがムチャに繋がり、
結果、本人バレ…
その一部始終です。
もちろんフィクションです…ええ。
ですが世の中に時効はあっても、あの苦い経験は永遠に忘れません。
特に最後のバレた瞬間の顔を見ると、今でも背筋が凍ります。
Pの撮れ高は良いのですが、バレ系が苦手な方、絶対に見ないでください…。
<シチュ>
お祭りでステージを見学しているセーラー服の2人組。
うち1人は薄ピンクP。
心の中でガッツポーズをしつつ、しばらく後ろから撮っていました。
が、ふと思いました。
「ステージに夢中だし、今回は(声かけせず)じっくりフロントを狙いたい…」
と。
そう考えた誰かさんは、しれっと前方に移動します。
一瞬、下をチラ見されますが、気付かれることもなく、
ステージに夢中な彼女たちをしばらく撮っていたところ…
ふと下を向いた彼女が、気付いてしまったのです…カ●ラに。
…これ以上、説明のしようがありません。
あとは直接ご覧になってください。
今回は内容が内容ですので、価格は高めにさせて頂いてます。
お見せすべきか迷いましたが、今までの無茶な撮り方がこの結果につながったということもあり、
自戒の念を込め、資料映像としてお出しします。
<本編の仕様>
再生時間:約5分
音声:あり
<お願い>
万が一、レビュー等でお取り上げ頂く際は、顔モザ必須でお願いします。
<その他>
●動画のフォーマットは、はフルHD 59.94fps(1920×1080、60P)です。
●本作をはじめ、当方の作品はフィクションです。
●販売権を含む本作の権利は当方が保有しておりますので、第三者への送信・転載・転売・二次使用等は厳禁です。
(マスターID:ST002-000352)
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