「この商品説明文はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」
被写体は最新鋭のCG技術を用いられて作られており、背景、音声は合成してあります
こちらの商品は4Kで撮影したものを販売用にダウンコンバートしてあります
今回は、珍しく長尺の撮影バレシリーズになります
危険度でいうと、Part8を100として、70点くらいです
撮影バレシリーズもPart15ですか、結構来ましたね
股下何cmシリーズだけでもPart155で、重ねを含めた実際の撮影数はだいたい3倍なので
それ考えると、バレが15というのは多いわけではないですが
なるべく安全運転でいきたいですね
まずはいつも通りに獲物物色、スタイルが好みの子を発見
長身スレンダー、脚フェチなのでどうしてもこのくらい細い子をみると撮りたくなります
様子見で撮影してみたところ、白いPがチラチラ見えるので撮影を続けることに
リュックサックが少々邪魔ですが、まぁ許容範囲です
そのままの流れで顔撮りへと移行したのですが
この時に若干距離が近すぎたのか (広い空間で、思いっきり真隣を通ってしまいました)
ジロっと、カメラではなく私の方をみます
ですが、せっかくの生、ここで引き下がりはしません
撮影を継続するも、施設内では多少警戒されています
そして、最初の顔撮りで上手く撮れてなかったかなーと思い
再度顔撮りをします、がこれが悪手でした
思いっきりカメラ目線です
一旦、ここで撮影をやめます
動画は、基本的に時系列順にしてるのでわかりづらいと思いますが
顔撮りカメラ目線のシーンから、次の追い撮りのシーンまでに1時間ほど感覚が空いてます
(その間に買い物をしてたのでしょう、ショッパーが彼女の左手に追加されてます)
割と早歩きで歩いてるので、彼女の前方に出なければ警戒されないだろうと思い
ここから追い撮りが続きます
その後は電車に乗り込むのですが、珍しく適度な込み具合
真後ろに立っても違和感はなく、かと言って映らないくらい暗いわけでもない
なので、そのまま車内でも撮影しています
ただやっぱり、人が多いので、映像自体は暗めです
そして、実はこの時もう一つ問題がありまして
「この込み具合なら撮れるかな」と途中から撮影を再開したので
被写体の子がさっきまでの子と関連づけにくくなってしまってます
リュックを背負っていてくれてれば良かったのですが、あいにく下に降ろしてしまってます
苦肉の策で、その後リスクを冒して彼女の姿を撮ったのですが
その時もばっちりカメラ目線、心なし怒ってるようにも見えますが
その後は駅について、少し追い撮りをして
ここで切り上げるつもりだったので、ダメ押しの顔撮りで締めになります
今回は少々尺が長くなってしまいました、特に車内のシーンで約4分あります
なので、いつもよりダウンロードに時間がかかってしまうと思います、ご了承ください
再生時間:8分0秒
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