「この商品説明文はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」
まるで本物のようなCG映像だ!!

こちらの商品は4Kで撮影したものを販売用にダウンコンバートしてあります

「乙女の時間」シリーズは、化粧品売り場などの男子禁制エリアに潜入した商品になっております

今回、被写体になってくれたのは本屋さんで立ち読み中の学娘ちゃんです

丁度芋とギャルの中間に位置しそうな子だと思います

(いい加減、この辺も定義したいですよね、芋でもギャルでもない子)

あえて例えるなら調理済みの芋ってところでしょうか

読んでる雑誌は、ばりばりのメイクの仕方を特集した雑誌
この子自身なんとなく、すっぴんて感じでもないですが、改造レベルでもないです

これからメイクを勉強して、好きな男の子にアタックとか仕掛けるんでしょうか
何となくこの子からは、甘酸っぱい青春の香りがしてきます
爽やか系、長身のフツメンと仲良くしてそう

個人的には、そのメイク雑誌は参考にして欲しくないですｗ

今回はタイトルを【乙女の時間】にするか【股下何cm!?】にするか迷いましたが
まぁ、女性誌コーナーは男子禁制と言っても大丈夫かなと思い、【乙女の時間】にしました
実際、メイク雑誌ががっつり置いてあるところに男性がいたら浮くだろうし

症候群ではなく、シンドロームにしたのは字面の見た目がいいからです

撮り方は、立ち読みに夢中の彼女の周りをホバリングして撮る形式にしてます

今回は、直下撮り「みる夫落とし」は無しです
通路が広いところだとやりにくいんですよね

顔は、まぁ悪くないと思います
一般的な学娘ちゃんって感じです

メイクでばっちり補正して
もう少し痩せてくれたら、結構いけるかもー

再生時間:7分27秒

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