きゃらめるぷりん６杯目 20:04
作品内容の詳細となります。
♡密着♡お気に入り娘のルーティンおぱんちゅ というタイトルで皆様お気づきかと思いますが、10日間に渡り彼女を追いかけてみたものの、内4日だけ撮れ高の良い彼女の生おぱんちゅを収穫できました、という内容です( *´艸｀)
本編では、1日目とか記載をしておりません。暗転が数秒続いたら、次の日に切り替わるというかんじです。
昨今、紺パン見せパンを履いてがっちりガード対応してる娘が多い中、寒い気温のなかでも生おぱんちゅで攻め続ける制服娘たちが確実にいるんです！ということを皆様にお伝えしたいのです。そんな生娘は果たして本当に生を毎日履いているのか、とか大体何枚のおぱんちゅを持ってて、どんなルーティンで回してるの？とか気になるわけです。普段から生おぱんちゅを履く娘って大概オシャレにも気を使っている娘でしょうから、最低でも制服を着る平日は被らないよう5日分所持してるのかな？とか考えちゃいます。。あと、女の子の日はあえて羽を外に出さないように重ねを履いてくるとかの配慮もしてそうです。
出会い：本編１番目
ふらふらターゲットを探していた時に改札から出てきたこの娘。スカートの丈が短めで美味しそうな太ももしてて、まずパン確（生ぱんか確認すること）をしてみました。生であることが確認できたうえ、食い込んじゃってる。。ときたら追いかけますよね。商業ビルに入っていったので、そのままエスカで撮影。彼女は本屋に向かいましたので、彼女が本を読み始めたら撮影再開。とまあ、距離をとって彼女を観察していたら、怪しい中年男性が彼女のことを目で追いかけている。。。まあ誰だって目で追いかけることはすると思うんですが、この男性彼女に近づこうと動き出しました。ありゃ、この方狙ってる？と思ったんですが、彼女が漫画コーナーに行くと、彼も同じ方向へ向かいました。。あ、こりゃ怪しいと思った私はしばし観察。彼女が漫画を物色し始めたところで彼が近寄っていきます。。が、彼女は何かを感じたのか、彼のほうを見ました。すると、彼は何事もないかのように彼女の後ろを通りすぎていき店をあとにしました。なにもなくて私もほっとしたんですが、彼女に警戒心が芽生えてたらやだなぁと思いつつ彼女を見張ります。そして漫画の物色が終わり、美容本コーナーにきたとき、撮影を開始しました。まずは姿撮りをします。あぁこのミニ丈にちょうど良い若い太もも。。お肌も白めですし頬ずりしたい。。そして彼女の背後へ。。。食い込んでるお尻を接写までしました。最後に彼女と私の間を通る方がきたので、そこでこの日は撮影終了。撮影はしてませんが、彼女のお家の方向を確認。次の日の朝、撮影はしませんでしたが、彼女を尾行し所属先の確認。そして、私の10日間の張り込みが始まりました。。
1日目：授業の終わる時間帯なんて私全くわからなかったんでとりあえず早めに所属先付近の帰り道で待機。にもかかわらず、彼女に会うことができませんでした。。部活とかしてるのかな。。
2日目：私の用事があったため、夕方遅くに待機スタート。やはりこの日も会えませんでした。彼女たちはトリッキーな行動をしますので、帰り道のパターンがほかにあるのかとか考え始めます。。
3日目：おそらくだいたい一斉に帰宅するであろう時間帯に待機スタート。6人くらいの集団の中に彼女発見。わいわいがやがややっておりまして、この日は動けず。。集団の中に紛れて撮影って、、無理です（苦笑）
4日目：下校時間より早めに待機。はい、これが本編２番目の生おぱんちゅ。まずは帰り道から尾行、あぁやっぱり今日は生おぱんちゅ。。駅に向かうための階段を昇るちょっと前あたりから撮影を開始。ムニムニ動くお尻を堪能して、周りに多くの人がいますが頑張って接写まで。。駅ホームでは彼女の後ろに立ち、光量多く最高の撮影ができました。恐らく階段を上った際のおぱんちゅのお尻への食い込みが残っており、、、少し足を開いたときの接写ではオマの中心部分といいますかあとは、キワとかがもうなんともたまりません。車内でも接写は続きます。。接写はしているんですが、お毛毛は出ておりませんね。きっと彼女のことだから短く整えているんでしょうか。車外へ出たらそのまま階段へ。かなり人は多いんですが、彼女の後ろに張り付きムニムニを堪能していきました。途中鞄が彼女の太ももに当たっちゃうんですが、まあ気にしてる様子もないですし、こんな人の多いところならそんなことも日常茶飯事なのかも？それで改札の外にでたら彼女の姿撮りを。そしてこの日の撮影は終了です。で、この日は終了後も少し尾行していたんですが、一つわかったことが、彼女はバイトをしているようでして、商業ビルの通用口に入っていくのを確認しました。
5日目：この日は4日目よりも少し遅めだったんですが、なんと彼女に会うことができました。空も暗くなり始めてたんでこのまま家に帰るのかなと思いました。で、昨日と同じ階段前から撮影開始したんですが、いきなり階段を駆け上るｗｗｗいきなり走り始めたものだから撮影は開始していたものの、走り始めた彼女に呆然としてしまい、私はスタート遅れてしまいました(;^_^A。どうやら今日もバイトDAYらしいです。全然追いつけず改札付近でやっと追いついてまた撮影開始です。ホームに到着し、やっとしっかり彼女の生おぱんちゅを確認したんですが、そりゃそうですよね、あれだけ走れば食い込み激しいかんじになっちゃってますｗ車内では疲れたのか手すりに寄っかかったかんじでスマホいじり。。私の得意のポジションです。すかさず彼女のフロント部分を捉えました。電車が動き始めたときに揺れで する～っと彼女のフロント直下に滑り込み。。ｗ焦りましたが当たらなければ大丈夫。彼女たちはスマホに夢中で簡単には気づきません(^^♪彼女の顔と同時に撮れてる生おぱんちゅ。。もう外は暗いので少々暗めですが、存分にフロントを楽しめるかと( *´艸｀)ちょっと遠目からもフロント撮影してみたんですが、太ももの太さとスカートの短さ、そして真ん中にその第二のかおを覗かせるフロント部分。。。わたくし大好きな角度です。。それで車外に出たら階段、、帰宅ラッシュですんでものすごい人なんですが、またガンバって彼女の後ろに張り付きます。ムニムニムニムニ。そして尾行を続けるとお店へ。あ、もしかしてバイト前に何か食べるのかな？ここでも姿撮りやら接写やら。ここでようやく光量確保できて、おぱんちゅの色とかがしっかり確認できることに。あれ、縁にレースがついてる？ちょっとこれは意外でしたね、階段での食い込みでレースの縁が今までわからなかった状態でしたので(;^_^A そして、片方だけはまだ食い込んでますね。。自分で直したのでしょうか。なんか不思議ですね、縁がこんなに食い込むのかなぁって。私の推測だと学校のトイレで急いで履いたそのときに両側のレースが内側に食い込んだんじゃないかなぁと推測します(笑)。。。そして最後は姿撮りをしてこの日もバイト先までお見送り。
6日目：会えたんですが、バッテリーの充電がなされていなくて、最初の改札手前で終了（苦笑）こういうドジな日もあります。。。
7日目：下校時間あたりから待機スタート。4人組のなかに彼女らしき娘を見かけたんですが、ちょっと確実じゃなかったためスルー。やはり彼女だったぽくて、この日の待機を無駄にしてしまいました。まあ4人とかだと全然撮る気になれないんですけどねｗ
8日目：下校時間に間に合わないかんじだったんで、彼女のバイト先の駅で待機してみることに。いえいえ、大量の人混みのなかから彼女を探し出すのは不可能でした(笑)ですが、ここで良い娘見つけました( *´艸｀)
9日目：またもや6人組ｗはぁぁぁ(´;ω;｀)。
10日目：ある意味私も区切りがいいのでこの日で彼女とお別れしようと思い、気合を入れてお昼頃から待機ｗｗで、彼女と会えたのはちょうどいつも通りの下校時間というｗ数時間待ちぼうけですわ。この日、彼女はバイトっぽく一人での下校。階段で撮影を。今日も食い込み気味ですねぇぇぇ(^_-)-☆ホームでは怒涛のお尻撮り。かなり長い尺を得た撮れ高なのですが、ほとんどがお尻シーンで周りの状況どうなん？ってかんじですよねぇ、近くにいるjkたちの会話が聞こえてきますよね、彼女たちは私の真後ろにいる状況です。そして、左右にも5人くらいの列が形成されてるような状態です。誰もいないところで二人きりで撮影という状況が容易いのではないかとお考えの方もいるかもしれませんが、私の場合はある程度の人混みのほうが理想的な状況だと感じております。周りの人たちにスカートの下にカメラ突っ込んでるんだからすぐバレるでしょって思われるんですが、案外気配を消してカメラもそれなりのカモフラをしていれば誰も気づきません。ただ挙動不審な動きをしないよう毎回気を付けてます。それで車内では、彼女は私の18番ポジションに立ってくれました(^^♪ちょっと車内の人の多さから暗くなってしまいますが、どこかの駅に着いたときに私が寄りかかるドアが開いてくれまして。太陽の光が差し込むのでここだ！というタイミングでフロントに歩み寄りました、、そして毎度のバイト先の駅での階段をそつなくこなし彼女とバイバイとなりました。
いかがでしたでしょうか。4日分の生おぱんちゅ、、判定は、、
運よく全部違うおぱんちゅのような気がします(笑)というのも、4日目と5日目のおぱんちゅなんですが、デザイン非常に酷似してるんですよねぇ。でもオマ側の生地の色が4日目がピンクで、5日目が白という感じがします。あと、縁のレースが微妙に違います。4日目は小さなお花、5日目が大きめのお花。。てか同じなわけがないはずなんです。だって連日の撮影だったんですから(;^_^A 皆様が気持ちよくなってくれることを心から願っております(笑)
