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兎05

134324_u05a_0 134324_u05b_0 134324_u05b_3 134324_u05b_4 191606_u05c_2 【※前編+後編+特典の完全版です】 【レビューしていただきました。ありがとうございます。http://bonnou733.blog.fc2.com/blog-entry-189.html】 【レビューしていただきました。ありがとうございます。http://gcollejk.net/pcolle/%E5%85%8E/%E5%85%8E05/】 ショッピングモールを徘徊中に、可愛いJKと出会いました。 おさげ髪で、まるでアイドルのような雰囲気でもあるのですが、 王道とはまたちょっと違う、独特な魅力を纏った娘です。 ちゃんとメイクをすれば、見違えるように可愛くなりそうな、 まさにアイドル予備軍と言っても過言ではない、原石のようなJK。 身長は150cmほどしかなく、 制服を見る感じ、かなり「自由な」学生さんのようです。 私は普段、リュックの娘は、それだけで諦めるのですが、 彼女は比較的撮りやすそうだったのと、思わず一目惚れしてしまったことから、 どうせ黒だろうな…と諦め半分に、カメラを差し込んでみました。 すると、いい意味で期待を裏切る、想定外の「生」。 いくつかの店をぶらぶらしますが、なかなかチャンスが巡ってきません。 少し強引に行こうかと思ったところで、撮りやすそうな店に入ったので、すぐ後を追跡。 収録しているのはここからです。ここでしっかり彼女の生パンを頂きます。 途中、夢中で化粧品を選んでいるところで前屈みも。 レジ待ちでも1分半近く耐え忍びます。 私はいつも、会計の際にタイミングを調整し、一緒にレジを出てパンチラを狙うのですが、 この日は店員さんが1人しか居なかったため、慌てて持っていた商品を棚に戻し、 彼女の会計が終わったところからも、しばらく同行させてもらうことにしました。 前編はここまでで、ここからが後編です。 帰路に就く彼女を尾行して、ショッピングセンターから駅までの道で撮ります。 辛うじて日照のある時間でしたが、少し薄暗くなってしまったことは残念です。 電車内は混雑しすぎていたため、撮影は不可能。 代わりに、満員の人ごみに乗じて、彼女の顔をスマホで接写しました。 こちらは今回、後編の特典映像にお付けしております。 目的地に着いてからは、エスカレーターと階段で撮影。 そのまま粘着し続けて自宅まで把握しようと思いましたが、 少し目を離した隙に見失ってしまいました。 一部、消音している箇所があります。 〇収録人数:1名(顔モザ無し) 〇再生時間:9分45秒(前編4分18秒+後編3分30秒+特典1分56秒) 〇解像度:1920×1080 〇フレームレート:60fps セット商品: 兎05 (前編)(994MB) 兎05 (後編)(808MB) 兎05 (特典)(447MB)

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兎07

205428_u07b_0 205428_u07b_1 205428_u07b_2 205428_u07a_3 205428_u07b_4 205428_u07a_0 205428_u07a_4 電車に乗っていると、可愛らしいJKの二人組が乗り込んできました。 異様にテンションが高く、よほど楽しみなことがあるのだろうなと思いながら、 いつでも撮影を始められるように、そっとカメラのスイッチを入れました。 今か今かと焦れながら、ようやく着いたのは、とあるターミナル駅。 この瞬間、二人の行き先にピンと来ました。 それならば、なおのこと、パンチラ対策は万全だろうなと、 諦め半分に、二人のスカートの中を確認してみると、 信じられないことに、両方とも「生」。 ここで二人は、距離の長い乗り換えを行います。 歩くペースの早い二人を必死に追いかけながら、度々カメラを差し入れますが、 リュックを背負っているせいで、いまいち撮りづらく、 近寄せすぎたことによって、カメラを足にぶつけてしまいました。 しかし、二人には全くと言っていいほど警戒心がなく、 そのまま一緒の電車に乗り、対面の席から、スマホで顔を収めました。 トンネルを抜けると、そこは○○国でした。 私は、まさかこんな場所へ来ることを想定しておらず、本気で悩みました。 中まで行くべきか。それとも、直前で引き返すべきか。 滅多に会うことのできない、「生」の二人組です。 こんなチャンスを逃してしまっていいのか…… 悩みながら後を追っていると、二人はクレープ屋に立ち寄りました。 何気なく後ろへ並ぶと、ここで奇跡の「神風」が。 白パンが容赦なくめくれ上がるシーンは、個人的にかなりのお気に入りです。 風が強かったことにも後押しされ、私は「入国」を決意しました。 クレープ屋では、一番早く出てきそうな飲み物を注文し、 ダッシュで二人を追いかけ、続きを撮影させてもらいます。 ここでも何度か神風が吹き、白パンがめくれ上がりました。 しかし、いくら無警戒とは言え、調子に乗りすぎてしまったようで… とうとう、片方の娘に睨まれてしまい、緊急離脱。 後から見返してみると、あまりにも無謀な寄り方をしていました。 後悔は残りましたが、お金はかからずに済みました。 前編は、電車内での顔撮りと、乗り換え駅でのシーン。 後編は、二人の目的地に到着し、クレープ屋から睨まれるところまで。 前作06と並んで、私の中で奇跡の起こった、お気に入りの映像です。 一部、消音している箇所があります。 〇収録人数:2名(顔モザ無し) 〇再生時間:9分47秒(前編5分36秒+後編4分10秒) 〇解像度:1920×1080 〇フレームレート:60fps セット商品: 兎07 (後編)(962MB) 兎07 (前編)(1290MB)

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兎06

012019_u06_0 012019_u06_1 012019_u06_2 012019_u06_3 012019_u06_4 012019_u06_5 012019_u06_6 突然の出会いでした。 この日は不漁で、諦めて帰ろうかと思っていた矢先、 向かい側から、アイドル風のJKの二人組が現われました。 二人組にありがちな、「片方はブス」ではなく、 両方とも可愛いという、珍しい組み合わせです。 実はこの時、別のJKを狙っていたのですが、慌てて目標を変えました。 気を落ち着かせながら、片方のスカートにカメラを差し込んでみると、 嬉しい「白」。この時点で粘着することを決めました。 まさかと思いながら、もう一人も撮影すると、 こちらも「生」。どうしていいか分からなくなりました。 そこからは、二人に離されないよう追いかけつつ、 ポジション的に撮りやすい方を、かわるがわる撮影します。 階段のところでは、二人が一緒に画面内に収まったり… これは狙って撮ったものではなく、偶然こうなりました。 ホームで、自撮りをしているところに立ち会い、 そうこうしているうちに電車が到着し、一緒に乗り込みます。 たまたま対面の席に座れたので、ここでスマホを使って二人の姿を撮影。 スマホの映像は、今回は特典としてお付けしております。 二人組が二人揃って生というのは、年に二回もあれば幸運だと思いますが、 それが揃って可愛いとなると、人生で数回あればいい方ではないでしょうか。 可愛いには個人差があるかと思いますが、JK好きの方であれば、きっと気に入っていただけると思います。 私のストックの中でも、一二を争う、奇跡の起こった映像です。 一部、消音している箇所があります。 〇収録人数:2名(顔モザ無し) 〇再生時間:4分53秒(4分16秒+特典0分36秒) 〇解像度:1920×1080 〇フレームレート:60fps

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