過去最大風速です。 天気が良かったため、良いJKを求めて電車に乗っていると、 窓の外に、明らかに目立ったギャルさんが目に留まりました。 お顔は整っていて可愛らしく、少し背伸びをしているような印象も受けます。 慌てて自分が乗っている電車を降りて、彼女が待つ反対側のホームに回り、 電車が来たところで、一緒に乗り込みながらカメラを覗かせると、 嬉しい「薄ピンクの生」が見られたことから、粘着を開始しました。 電車内では、ポジション取りに失敗し、諦めかけていたのですが、 彼女が降りる駅が近付いて来たところで、なんと自ら良い位置に移動してくれたため、 そこから電車を降りるまでのおよそ一駅の間、周囲の目は気になりつつも、 最高の状況でスカートの中を撮り続けることができました。 十分に撮れたため、そこでお開きにしようかとも思いましたが、 どうしても続きが撮影したくなってしまい、もうしばらく粘着することに。 改札機で、自分だけ出られず取り残されるというアクシデントが発生しましたが、 大急ぎで精算を済ませて追いかけると、目の前にはエスカレーターがありました。 そこの陽射しが素晴らしく、恐る恐るカメラを潜り込ませてみると、 目を見張るような、最高の光景が……… さらに街へ出て、チャンスを見ながら人混みに紛れて追い撮ります。 そろそろ切り上げ時かと思いながらも、ずるずると追いかけていると、 突然、地面から、とんでもない勢いの「神風」が吹き上げました。 何が起きたのか分からず、彼女も慌ててスカートを押さえようとしていますが、 一番驚いたのは私で、目の前で起きた突然の出来事にうろたえてしまい、 慌てて彼女を抜き去るという、訳の分からない行動を取ってしまいました。 罪悪感すら生まれてしまうほどの、強烈な「風チラ」です。 恐らくは、その場にいた何人もの人に目撃されたものと思われますが、 その中できっとただ一人、この奇跡の瞬間を記録に残せたことを神様に感謝しています。 今まで何百回リピートしたか分からない、個人的にお気に入りの映像をお届けします。 一部、消音している箇所があります。 〇収録人数:1名(顔モザ無し) 〇再生時間:5分43秒 〇解像度:1920×1080 〇フレームレート:60fps
「兎」カテゴリーアーカイブ
兎56
小柄で可愛らしい、姫系のJKです。
アイドルっぽさとギャルっぽさを兼ね備えており、今時のオシャレなJKを象徴しています。
とある駅ビルを徘徊している時に出会って、そのあまりの引力に惹かれて粘着を開始しました。
Yシャツもピンク、バッグもピンク、なんとなく全体を纏っているオーラがピンク……
まさかと思いながら、恐る恐るそのスカートの中を覗いてみると、
案の定、しかも「蛍光色」の素晴らしいものが輝いており、胸が躍りました。
序盤はレディースフロアで、いくつかの店を見て回っている合間に追い撮りを行いますが、
なにぶんチャンスが短く、素晴らしいJKを前にして満足に撮影することができません。
さすがに周囲の店員の目が気になり始め、あまり長居もできないと思っていたところで、
彼女が入ったのは、いよいよ男の私には立ち入りづらい化粧品店でした。
まぁ多少は撮れたし、安全に持ち帰ることを選ぼうかと思いましたが、
気が付くと彼女の後を追って、ふらふらと入店している自分がいました。
さすがに無謀かと思いましたが、当の彼女は買い物に集中している様子で、
周囲を見回すと、同じく買い物に夢中な女性客しかいなかったことから、
「プレゼントを選びに来たんだ」と自己暗示をかけ、思い切って撮影することを決めました。
初めのうちは、すれ違いざまに撮るなど、少しバタバタしたシーンが続きますが、
次第に慣れてきたことで、長い時間を撮り続けることにも成功しています。
私が真隣に立っても、彼女は一切警戒する様子を見せなかったため、
調子に乗ってかなり至近距離に詰めていたところで、さすがに驚かれてしまいます。
それでも、商品を手に持っていたことが功を奏してか、確信を持たれることはなく、
店を出るまでの間、お互いに良い距離感を保ちながら撮影ができたと思います。
撮っている最中はこちらも夢中になってしまい、注意していなかったのですが、
ふと、来店していたカップルの視線が気になったため、ひとまず退避。
後から見返してみると、だいぶ無理があるような接近に目を覆いたくなりましたが、
その最中に撮れた、彼女が背伸びをしてぷるぷる震えるところなどは気に入っています。
今時のオシャレで可愛いJKがお好きな方には、きっと楽しんでいただけると思います。
〇収録人数:1名(顔モザ無し)
〇再生時間:3分10秒
〇解像度:1920×1080
〇フレームレート:60fps
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兎55
非常に可愛くてスタイルの良いギャルさんです。
校内カーストでは間違いなく上位に入るものと思われます。
お友達と2人で行動しており、どちらもスカートが短く、ひときわ目を引いていました。
実はこの2人が店に入る前から、かなりの長時間、付け狙っていたのですが、
なかなかチャンスが訪れず、ファーストフードで1時間近く滞在したりもしました。
怪しまれてもいいので、玉砕覚悟で突撃しようかとしていたところ(どうせ重ねだろうし)、
撮影向きなお店に入ってくれたことから、気を引き締めて行動を開始しました。
ずっと確認したかった、目当ての方にカメラを向けてみると、
そこには嬉しい「純白」が……
長時間耐え抜いたこともあって、最高のご褒美でした。
続けざまにお友達の方も確認してみると、こちらは重ね……
と最初は思ったのですが、よく見るとそちらも「パープルの生」でした。
不思議なもので、生と分かった瞬間に緊張感が増すものですが、
その中で何度か、商品に夢中なところを、しっかり粘着することができています。
途中からは、どちらも均等に撮影したつもりですが、
編集を終えてみると、個人的に好みな白パンの方が8割以上を占有していました。
本人達には、さほど怪しまれている様子はなかったものの、
店内にいたおじさんにマークされたため、店を出たところでお開きにしています。
もう少し粘っても良かったのではという後悔は残りましたが、
見所を凝縮しているため、きっと濃密な時間を楽しんでいただけると思います。
若さ全開のハリのあるカラダを、是非お楽しみ下さい。
〇収録人数:2名(顔モザ無し)
〇再生時間:2分55秒
〇解像度:1920×1080
〇フレームレート:60fps
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兎50
2人組のギャルさんです。
この2人には、まさにギャルという言葉がぴったり当てはまると思います。
その強いギャルさ、そして猛烈に短いスカートに、一瞬で目を奪われました。
出会いは、とある地下鉄の駅でした。
すぐに中をチェックしたかったのですが、ポジション的にどうしても難しく、
降りた駅で確認しようと思いながら、少し離れた席でカメラをスタンバイさせました。
予想外に長い時間の乗車を終えると、2人が立ち上がります。
人をかき分けながら、改札を出たところでようやく背後に付けました。
恐る恐るカメラを入れてみると、そこには念願の「生」が。
しかも、「二人揃って生」という、最高の奇跡に恵まれました。
この時点で、なんとなく二人の行き先に予想は付いていたのですが、
あまり慣れない地域であることから、様子を見ながら撮影しようと思っていました。
しかし、有名観光地ゆえの人の多さから、ものすごく追い撮りがしやすく、
気が付くと、周囲の目も気にせず、無心になって2人を追いかけていました。
地下鉄から地上に出て、まずは商店街を抜けるのですが、
この最初の約9分間を、ノーカットで収録しています。
それほどに、無駄の少ない追い撮りができたと思います。
2人は、こちらを警戒するどころか、観光や写真撮影に夢中で、
時折、無茶な接近をしようとも、ほぼ気にされることはありませんでした。
何度か、撮影スポットに立ち寄るところなどでは距離を取りながら、
最終目的地に着くまでの道中、たっぷりとWパンチラを撮ることができています。
追い撮りがしやすい、注意力が薄まる、絶好の位置に階段がある、など、
最高の条件が揃っていたため、その後もこの場所は何度かチェックしましたが、
以降、二度とこんなミニスカートのJKに巡り会うことはできていません。
さすがに少し長くなりすぎたため、カットしようかとも思いましたが、
せっかくなので、撮れたものはほとんどすべて収録させていただきました。
ぜひ、長時間の追い撮りWパンチラをお楽しみ下さい。
一部、消音している箇所があります。
〇収録人数:2名(顔モザ無し)
〇再生時間:10分6秒
〇解像度:1920×1080
〇フレームレート:60fps
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