セーラー服の美少女です。 本来であれば、狙わずに諦めるようなスカート丈でしたが、 あまりにも可愛らしく、どうしてもその中が覗きたくなってしまいました。 セーラー服と言うと、校則が厳しく、地味な感じを想像されがちかと思いますが、 彼女はしっかりとお化粧をしており、ネイルもしています。 スタイルも良く、地上波アイドルと言っても過言ではないと個人的には思います。 初めは、電車で対面に座り、じっと息を殺していました。 今か今かと、降りるタイミングを見計らっていると、ようやく目的地に着いたようで、 すかさずカメラを突っ込むと、幸先よく、キラッと光るものを確認できました。 胸を躍らせながら、その先の階段で撮影を決行しますが、 至近距離に人がいたため、思うように突っ込むことができず、 また、光の加減が良くないこともあり、ここは不発に。 運良くコンビニにも立ち寄ってくれたのですが、 やはり長いスカートのせいで、まともに撮ることができません。 しかし、最後のバス待ちのところでは、 周囲にお年寄りしかいなかったため、大胆に撮ることができました。 今回は、全体の半分以上が、このバス停でのシーンになります。 もう少し光が欲しかったところですが、思いっきり撮れる状況で、 美少女のスカートの中に潜り込むような感覚を楽しんで頂けると思います。 最後は、いつの間にか録画停止ボタンを押してしまい、 突然終わってしまいますが、バスには一緒に乗り込まなかったため、 取れ高の損失はそれほどないということで、ご理解頂ければと…… セーラー服のJKは、これまで数える程度しか撮ったことがありませんが、 その中で、彼女の可愛さや、スタイルの良さは、抜きん出ていました。 個人的に、セーラーの中で光るテカパンには、中毒性があると思っています。 一部、消音している箇所があります。 〇収録人数:1名(顔モザ無し) 〇再生時間:5分34秒 〇解像度:1920×1080 〇フレームレート:60fps
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兎71
盲点でした。 まさかこんなところにチャンスが転がっているとは思いませんでした。 とある場所をマークしていたら、ギャル風のJKが目に留まりました。 金髪で、化粧も濃く、「いかにも」という感じではありますが、 よく見ると、まだあどけなさが残されている可愛らしい娘です。 100円ショップで、文房具を選んでいるところで覗いてみると、 嬉しい「純白」が確認できたため、粘着を開始しました。 店内にはあまり人がおらず、そのせいで逆に撮りにくかったのですが、 彼女自身にあまり警戒感がなかったことから、少し強気に攻めています。 途中、彼女が大胆に前屈みになってくれたこともあり、 フロントまでをがっつり収めることに成功しました。 その後、しばらく監視を続けるも、なかなかチャンスがなく、 諦めようとしたところで彼女が駅に向かったため、後に続いて行きました。 電車を待つホームで、純白のパンツを綺麗に撮ることができたので、 満足して、適当な駅で降りて引き返そうと思っていました。 しかし、たまたま私が、座った彼女の前に立つポジションになると、 レンズの目の前に、ちょうど膝がありました。 本当はここで、スマホを使って顔を撮ろうとしていたのですが、 ふと、ここの隙間にカメラを入れれば、 いいものが映るのではないかという興味が湧きました。 が、そう都合の良いことは起こらず、映るのは真っ暗闇。 仕方なくスマホに移行しようとしたところで、少しずつ彼女の膝が開きます。 すると徐々に、黒かった部分に白いものがぼんやりと浮かび上がり、 さっきまでは逆さから見上げていた、フロントの刺繍が…… 彼女の膝が、周囲からの目隠しになり、 なおかつ、彼女自身からは鞄で死角になっていたため、 それは、言わば「無敵」にも近い状態でした。 しかし幸運は長く続かず、電車が地下に入って再び何も映らなくなり、 これ以上は期待できないと思ったことから、そこでお開きとしました。 彼女の表情を眺めながら、同時にフロントを見られるシーンもあります。 ギャル風のJKや、フロントがお好きな方にお勧めします。 一部、消音している箇所があります。 〇収録人数:1名(顔モザ無し) 〇再生時間:8分2秒 〇解像度:1920×1080 〇フレームレート:60fps
兎67
お人形のような雰囲気のある、可愛らしいJKです。 都会で目を惹かれて、しばらくの間、行動を共にしました。 どことなく警戒心が強そうで、なおかつリュックを背負っていたため、 どうせ重ねているパターンだろうなと思いつつ、 追い抜きざまに中身を確認してみると、そこにはありがたい「純白」が。 一度、呼吸を落ち着かせて、彼女が目当てのお店に向かう道中で、 近付いたり離れたりしながら、少しずつパンツを収めていきました。 撮りやすい店に入ってくれと願いながら、なおも後ろをついて行くと、 残念なことに、彼女が入ったのは雑貨店のコスメ売り場でした。 さすがに行動しづらいため、諦めようかとも思いましたが、 せっかくの純白をふいにしたくなかったことから、恐る恐る突入。 彼女がいつレジに並んでも良いように、カモフラージュも兼ねて、 適当な雑貨を手に持ちながら、取れ高を稼いでいきました。 途中、店員さんに接客されながら話しているシーンもあり、 そこで見られる笑顔の可愛さに、きっと好感を持っていただけると思います。 残念ながら彼女は何も買わずに出て行ってしまいましたが、 その後に向かった駅の改札口で、思いがけないチャンスが訪れました。 恐らく誰かと待ち合わせをするために、壁際に立ち止まってくれたのです。 どうしてもあと少し撮りたいという欲求に負け、人の往来が激しいにもかかわらず、 後ろから忍び寄り、心臓を震わせながらその場でジッと堪えました。 ここでようやく行えた接写のシーンは、個人的に気に入っています。 困難な状況でしたが、そうした場所から持ち帰れたということもあり、 個人的には、満足度の高い作品です。 都会で撮られた、スリリングなパンチラをお楽しみ下さい。
兎95
ふわっとした雰囲気の、幼げなJKです。 駅を徘徊中に見つけた彼女は、全身から可愛らしさが漂っており、 短いスカートも相まって、一目見た瞬間に撮りたいと思いました。 とりあえず、中をチェックするためにカメラを入れてみると、 嬉しい「ピンクの生」が見られたことから、粘着を即決しました。 駅構内の人通りは多く、自然に彼女を追走することができ、 商業施設の明るい照明に恵まれたところが、最初の見どころとなります。 彼女の若い下半身が、歩行に合わせてムチムチと動く様には、 モニター越しに、興奮を抑えきれなくなりそうでした。 商業施設の中では、雑貨店に入ったところで狙いを定め、 そこでは、ヒットアンドアウェイで、取れ高を積み上げました。 店内をふらふらと見て回る彼女が、隙を見せる瞬間を狙い、 明るい照明の下で、可愛らしいパンツを何度も収めることができています。 途中、彼女がしゃがみ込む瞬間があったのですが、 こちらが反応できなかったこともあり、残念ながら不発に終わります。 であれば、立ち上がる瞬間は逃すまいと、超至近距離から狙っていたのですが、 カメラを突っ込めるだけの空間がなく、ここも残念ながら不発… しかし、彼女がずっとその売り場を離れず、 何度も立ったりしゃがんだりを繰り返していたため、居ても立ってもいられなくなり、 怪しまれるのを覚悟で、思い切ってその瞬間を狙いに行きました。 しゃがむところはいまひとつでしたが、辛うじて立ち上がるところは収めることができ、 ここは彼女の素晴らしい下半身が最も凝縮されている、お気に入りのシーンです。 最後は、レジに並ぶ彼女の後ろから狙って、 会計を終えたところで、お開きに。 結局、彼女自身から怪しまれる様子はなかったと思いますが、 やや無茶の過ぎた行動が心配になり、無事に帰ることを選択しました。 〇収録人数:1名(顔モザ無し) 〇再生時間:4分5秒 〇解像度:1920×1080 〇フレームレート:60fps