今回のモデルは2人組の女の子。
片方はパンツを見せてくれない、片方は生パンという2人組のあるあるに違わず、
黒髪の子は超ロンスカで一部たりとも差し込む隙なし。
もう一方の子は終始見えまくりで、6分以上の尺全てこの子のためにあります。
程よく脱色しウェーブがかった髪に小花柄のひらひらワンピ、セクシーなミュールと
一見すると都会の女の子ですが、私の見立ては違います。
地方や海外からの観光客が一手に集まるロケーション、精一杯都会的にお洒落しても
表情からにじみ出てくる人懐っこい、芋くさい感じは、おのぼりさんのソレ。
そもそも自分のパンツが撮影されるというロケなのに緊張、警戒心の類がありません。
都会の女の子であれば多少なりピリッとさせるものがあるはずですからね。
さらに手にしたそれはスタイリッシュなタブレット…と思いきや、どうやら手書きの、
小型のホワイトボード？のようなものに思われます。もう…ほっこりするでしょ？
ちなみに撮影シーズンは学校が夏休みであろう時期で、私服ですが田舎のKと見た。
私服かつ明らかにロリロリしいルックスでもないのでこの辺りの判定は各々にお任せ
致しますし、実際初見ではJDかな？などと思いながら撮影していたものです。
しかし見返していると私にはJDではなく「東京の華々しいJDのような見た目に憧れた、
ギャル的なアトモスフィアに憧れたけど、本性は隠しきれない」地方のKに見えます。
「都会への憧れ」と「上の世代（JD）への憧れ」の同居を見出しての考察というわけ。
少々前置きが長くなりました。作品はまずオーソドックスに姿撮り（36秒）ののち、
4分弱にも及ぶ追い撮りシーンへと突入します。映像がぶつ切りになることも少なく、
モザイク等の不純物もなく、安心して御覧いただけるかと思う…思ったのですが、
この子のパンティが！
お尻の中心部に、パンティのデザインとは考えがたい赤黒い模様…模様？ソレが。
当然「あの日のアレ」に思い巡らすわけですが、いや、だからって…そこ汚れる！？
よーく目をこらして見るとクロッチにナプキンが潜んでいるような「こんもり感」は
確かにありそうではあります。
でもですよ？じゃあナプキンあるなら汚れないじゃん！とも思うしクロッチは一切
汚れてないのにお尻を包んでるバックの布地だけそんな状態ってどうやったの！？
…って考えるわけですよ。そうなるとえ、そういうデザインなの？ってなってくる。
冒頭で述べた通り審議中ではありますが、何らかの「事故」による経血であると、
私はそっちの路線で考えるのが妥当と思い始めています。
だとすると先述の田舎のK説も説得力を帯びてきますからね。
都会のギャルなら、JDにもなった大人なら、こんな失態はやらかさないでしょう？
さて追い撮りのあとロケの終着点に来てからは、掟破りの「置き撮り」です。
靴カメかつ定点のようなアングルになっており、常に動きがある追い撮りの忙しなさ
に疲れた方も、じっくり楽しめるかと存じます。
「置いてるところ撮り」もあります。あります、って…なんのこっちゃですよね（笑）
最後のサンプル画像で大体お察しいただけると思います。
全容はぜひご購入のうえお楽しみください。
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