逆さ撮り博物館3

※こちらの作品は他サイトで過去に販売されていたものです。重複購入にご注意ください。

今回のターゲットはJDちゃん、もしかしたら大人びてるJKちゃんかもしれません。羽田美智子を若くしてかわいい系にした感じの上玉です。
個人的には社内お気にの同僚に似ていたので興奮度倍増ですｗ

ナイスなターゲットがいない電車内で、次の取材はどうしようか考えていたところ、次の駅に着きました。車内からホームを物色すると、このモデルさんが私の乗っている電車に乗り込もうとしているところでした。
あわてて下車し、ホームダッシュして彼女が乗った車両に乗り込み直します。
彼女の横は運良く空いており、すかさず取材開始です。
カメラを差し込みリアルモニタリングを開始すると、そこには驚きの光景が。

『なんちゅうエロさだ…』

彼女、黒ストを着用してらっしゃいました。
動く電車内からターゲッティングしたものですから、長めの水玉スカートから伸びる脚まではチェックできてなかったんですね。
防寒目的の厚めのタイツではなく、デニール低めの黒スト。
ただでさえ薄い黒ストが、育ち盛りの下半身に引き伸ばされて更に薄くなっています。包まれた白パンもくっきりと見え、黒ストのヴェールによって犯罪的なエロさになっています。
ホームダッシュと激シコな光景によって息が荒くなりそうなところを必死で抑え、彼女の横をキープし続けます。
幸い彼女は怪しむ様子もなく、お友達との会話に花を咲かせています。
電車の揺れが結構強く、それに耐える様に彼女は大開脚。脚のポジション的にカメラの前でハイキックしているかのようなポーズです。
おかげで横からの挿入にもかかわらず、クロッチからフロント部分までパンツ丸見え。クロッチからはナプキンまで透けて見えます。
我々パンストフェチ垂涎のセンターシームも、フロントからバックまで貫通具合がはっきりと捉えられています。
薬指に輝く指輪をもらった相手にも見せない様なはしたないポーズ。そんな痴態を永久保存しているのだと思うと、私はだんだんと冷静さを失ってきました。
目的の駅に着いた様で彼女は下車。私も後を追います。
車内では満足できる顔撮りができなかった事と、先述の冷静さを失っていた事もあり、ホームで結構危険な行為に出てしまいました。
割と露骨にスマホを向けてしまったのです。開始1:55くらいで、お友達が怪訝そうにこっちを見ているのがわかると思います。
その後2:07あたりでは完全に怪しまれ。ふたりは顔を背けて通り過ぎていきました。
騒がれなくて済んだのは幸いでした。

この後『キモかったね～』『でも顔は隠したから大丈夫だよ』なんて話してたのかもしれませんが、今更顔を隠しても後の祭りですｗ
激シコなスカートの中は記録され、こうやって公開されてしまうんですから。
ぜひ皆様も指輪の贈り主に代わって、彼女を可愛がってあげてくださいませ。

そんなわけで顔撮りはあまりうまくいっていませんが、それを補って余りあるスカートの中身だと思います。可愛いお顔は静止画で取り込んであります。
顔&姿撮り約2分、パンティー約6分の時間配分です。

機材の不具合により、逆さ撮りパートは無音になります。あらかじめご了承ください。

PCではWindows Media Player、Android端末ではMX Playerにて再生確認済みです。

当作品はフィクションです。

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